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羽川豊プロゴルファー

1957年栃木県出身。79年日本学生ゴルフ選手権優勝。翌80年にプロテストに合格すると、ルーキーイヤーの81年は日本オープン、日本シリーズに優勝。同年代の湯原信光、倉本昌弘とともに「ニューウェーブ三羽烏」と呼ばれた。82年にはメジャーのマスターズから招待され、初出場で15位。「世界最強レフティー」と絶賛された。現在はシニアツアーでプレー。テレビ解説者としても活躍している。

男子プロは国内試合がない7月の練習が本格シーズンのスコアに直結する

公開日: 更新日:

 次戦は8月4日開幕の国内メジャー「日本プロゴルフ選手権」です。

 男子プロは試合がないからと休んでいるわけではありません。というのも、暑いからといって練習やトレーニングを怠ると、スイングに微妙なズレが生じ、いざ試合が始まった時にスコアをまとめられなくなるのです。

 酷暑で体は動くけれど、集中力は散漫になりやすい。頭でイメージした動きと、実際の動きがバラバラになって雑なゴルフになりがちなので練習にも注意が必要です。ドライバーなど長いものは体が動くので振り切ればいいのですが、アプローチやパットといった微妙な感覚が要求されるショートゲームの練習は特に大事になります。

■体力、自身がつく

 そしてこの暑さを乗り切ると、体力もつき、充実感から涼しくなってきた頃に結果がついてきます。

 男子プロはいま、朝夕に走りこんで体を絞ったり、ラウンドでスコアをつくっているはずです。


 練習ラウンドであってもバーディー数は、ゴルフの調子を占うひとつのバロメーターになります。

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