原巨人に屈辱の最下位迫り、今オフ「チーム全解体」情報…不振の坂本まさかの外野配転も

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 今季はこの時よりチームの状態は悪い。チームを引っ張ってきた主将の坂本勇人(33)が今季は腰痛などで3度離脱。一軍復帰後も不振にあえいでいる。すでに原監督に打診された「一塁への緊急避難」は拒否したことをテレビで明かしているが、さる球界関係者がこう言うのだ。

「復帰後もまるで元気がないわけで、このオフには遊撃からいよいよ本格的なコンバートが行われる公算が大。坂本の行き先は一塁、三塁の可能性があるが、長く三塁を守ってきた原監督自ら現役終盤に守ったように、外野転向の可能性もゼロではない。昨季三塁手部門でゴールデングラブ賞を受賞した岡本和は動かしたくないものの、4番を剥奪された今となっては絶対的な存在ではなくなった。一塁や若手の頃に経験のある左翼へ回るかもしれない。一塁で現4番の中田にしても、日本ハム時代に左翼を守ったことがあります」

 これまで遊撃の坂本だけはレギュラーが確約されていた。今オフは、その坂本を中心として、全ポジションでシャッフルが行われるかもしれない。ちなみに、原監督がチームを「解体」した15年はV逸。この年限りで第2次政権が終わっているだけに、不吉といえば不吉である。

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