藤浪晋太郎はア軍先発ローテ確保に最後の試練…開幕までの「中4日」起用に耐えられるか

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 アスレチックス・藤浪晋太郎(28)が日本時間14日のロッキーズ戦に登板。オープン戦3度目のマウンドは3回3分の0を4安打4失点3四球も7奪三振だった。

 藤浪は一回、3長短打に四球が絡んで3失点。その後は最速159キロの速球とスプリットを駆使して持ち直し、四回に先頭打者を歩かせたところで降板した。

 ア軍の先発候補はブラックバーン、カプリリアンの両右腕に、新人左腕のウォルディチャックら藤浪も含めて計8人。頭数は揃っており、マーク・コッツェイ監督はこれまで6人ローテを示唆してきた。

「あらゆる起用法を模索している」と話していたが、ここにきて考えが変わった。ア軍はリリーフ陣が手薄だ。先発に人数を割くよりも、リリーフ陣を手厚くするため、6人ではなく従来の5人ローテの採用を検討しているという。

 藤浪は、これまでオープン戦はいずれも中5日以上で登板してきた。5人ローテを想定するア軍では藤浪を開幕まで中4日で起用し、投球パフォーマンスに加えて肩、肘の回復具合を見極める方針だ。

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