オリ山下舜平大「究極の直球」へ高校時代に課させれた“制限”とは…礎は2人の恩師が築く

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「試合では打ち込まれることが何度もあった。山下はもどかしい思いをしていたと思います。私自身、葛藤がなかったと言えばウソになる。でも、そこはブレずにやり通そうと。いつからか吹っ切れたようで、開き直って投げるようになりました」(八木啓伸監督)

 大躍進は2人の恩師がつないできたバトンがあればこそだろう。

山下舜平大(やました・しゅんぺいた) 2002年7月16日、福岡県福岡市出身。福岡大大濠高の3年間は甲子園出場経験なし。20年ドラフト1位でオリックスに入団。今季は開幕投手として一軍デビュー。2年目以降の投手が開幕投手としてデビューするのは、2リーグ制以降初。身長190センチ、体重98キロ。右投げ右打ち。直球の最速は158キロ。

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