巨人大勢が“クセバレ”に疑心暗鬼…広島戦3試合連続失点中、フル回転の疲労だけじゃない

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 巨人の絶対的守護神に重大な疑惑が浮上している。

 昨季、新人最多タイの37セーブを挙げ、新人王に輝いた大勢(23)のことである。今季は15試合に登板し、1勝8セーブながら、防御率は3.00とピリッとしないのだ。

 11日のDeNA戦から12日、13日の広島戦で早くも3連投が解禁になると、広島戦はともに1点リードで迎えた九回に追いつかれ、2試合連続でリリーフ失敗。中2日で再び連投となった17日のヤクルト戦も九回に本塁打を浴びて1点差に迫られた。3連投になる18日はさすがに「休養」(原監督)のためベンチメンバーから外れたものの、最近5試合中3試合で失点するなど精彩を欠いている。

 新人だった昨季は「前半戦は3連投をさせない」という桑田投手チーフコーチ(現ファーム総監督)に秋まで守られた。今季はそんな「防波堤」が取っ払われ、苦しいリリーフ陣の最後の砦として「今年は3連投しないといけない」と自覚十分で臨んでいるが、侍ジャパンの一員としてWBCを戦った3月からフル回転していることを考えれば、疲労は否定できない。

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