岡田監督は交流戦「貯金28」阪神快走でも失速の危険性…絶好調首位から陥落した例ゴロゴロ

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交流戦にめっぽう強い理由は?

 阪神時代の05年から4年間は21勝13敗2分け(3位)、21勝15敗(3位)、9勝14敗1分け(10位)、15勝9敗(2位)。オリックス時代の10年から3年間は16勝8敗(優勝)、15勝7敗2分け(2位)、10勝13敗1分け(7位)。通算7シーズンで107勝79敗6分けの貯金28。勝率5割7分5厘を叩き出している。

 交流戦にめっぽう強い理由として、岡田監督は「スコアラーから届いたパの情報をもとに対策は練るけど、この作業は普段でもやっていること。確かに交流戦でつまずくと悪うなるけど、特別なことを意識する必要はない。シンプルにウチの普段の野球をすればいい。それだけのことよ」と胸をグイと突き出すが……。

 ちなみに、今季のチームスローガン「A.R.E.」(えー・あーる・いー)にもなった「アレ」は、岡田監督がオリックス時代の10年に交流戦の優勝を意識させないよう浸透させたセリフだった。

(長浜喜一/スポーツライター)

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