「何て言ったって日本酒はうますぎる!」酒豪・錦木も及ばない先人たちの飲みっぷり

公開日: 更新日:

 名古屋場所では32歳の錦木が奮闘した。自己最高位の東前頭筆頭で10勝。2日目に照ノ富士から金星を挙げて一躍注目され、大関候補だった3関脇も倒すなど内容も十分で、殊勲賞を受けた。

 場所前、春日野巡業部長(元関脇栃乃和歌)から「錦木は巡業の稽古にも欠かさず出てくる。十両まで落ちて(師匠の)伊勢ノ海親方(元幕内北勝鬨)と心配した時期もあるけど、ああいう力士は応援したくなるね」と聞いていたが、地道な努力はどこかで実るものだ。

 照ノ富士戦の後は懸賞金の使い道を聞かれ、「安い芋焼酎をたくさん買う」と答えるなど、連日のように酒が話題になった。現役きっての酒好き。「週8日飲む」といわれ、「酒のことばかり聞かれる」とぼやくこともあった。

 だが、酒に関しては斗酒も辞さなかった先人たちには及びそうにない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  3. 3

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 4

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  5. 5

    SNSで大バズリ! 高市首相の「激ヤバ発言動画」発掘がブームに…中には悪質な切り取りも

  1. 6

    『ヘイ・ブルドッグ』ポールの見事なアドリブに感じるコーラスグループのすごみ

  2. 7

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  3. 8

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  4. 9

    新庄日本ハム舵切り「2位シフト」 騙し騙し起用の万波中正をついに登録抹消

  5. 10

    東京・銀座、KK線再生で誕生、東京スカイコリドーは高さ8.5メートル天空の遊歩道