【ボートレース】大学生カップルに突撃インタビュー(びわこ編)「ボートレースはレジャー」「どの口が言ってるのよ」

公開日: 更新日:

①あなたがたは
男子:Kです。21歳。地元の滋賀の大学生です。栗東から車でやってきました。
女子:Rです。20歳。同じく学生です。Kがボートレースが好きなので一緒に来ました。

②ボート歴
K:20歳で舟券を買えるようになったのでまだ1年。使えるお金も少ないので観戦だけの時もあるけど、十分勉強になります。

③たとえば
K:特にSG。大きな大会はレベルの高い選手が競うので、テクニックや駆け引きなど見応えがある。こういう展開でこういう結果になるんだなぁとか。

④回収率
K:50%ぐらいかな。資金は1日に5000円ほどです。

⑤5割負けても面白い
K:はい。朝から夕方まで遊んでストレス発散ですね。ここは景色もいいし、レジャーだと思ってます。
R:ウソウソ。思いっ切り真剣に勝負してる(笑)。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  2. 2

    阿部巨人に大激震! 24歳の次世代正捕手候補がトレード直訴の波紋「若い時間がムダになっちゃう」と吐露

  3. 3

    マエケン楽天入り最有力…“本命”だった巨人はフラれて万々歳? OB投手も「獲得失敗がプラスになる」

  4. 4

    中日FA柳に続きマエケンにも逃げられ…苦境の巨人にまさかの菅野智之“出戻り復帰”が浮上

  5. 5

    今田美桜に襲い掛かった「3億円トラブル」報道で“CM女王”消滅…女優業へのダメージも避けられず

  1. 6

    高市政権の“軍拡シナリオ”に綻び…トランプ大統領との電話会談で露呈した「米国の本音」

  2. 7

    エジプト考古学者・吉村作治さんは5年間の車椅子生活を経て…80歳の現在も情熱を失わず

  3. 8

    日中対立激化招いた高市外交に漂う“食傷ムード”…海外の有力メディアから懸念や皮肉が続々と

  4. 9

    安青錦の大関昇進めぐり「賛成」「反対」真っ二つ…苦手の横綱・大の里に善戦したと思いきや

  5. 10

    石破前首相も参戦で「おこめ券」批判拡大…届くのは春以降、米価下落ならありがたみゼロ