楽天・松井裕樹には巨人もご執心…残留か移籍か、今季FA4選手の動向とモロモロの事情

公開日: 更新日:

山崎福也(オリックス・投手・31歳・年俸6000万円)

 今季は監督推薦で自身初となるオールスターに出場。必要に応じて中継ぎもこなす左腕だが、今季はプロ入り後初めて、全試合で先発。自身初の10勝(5敗)をマークし、チームのリーグ3連覇に貢献した。

 若手の多い投手陣にあって、先発ローテでは唯一の30代。後輩たちの精神的支柱となっているが、それゆえにFA宣言するとの見方もある。

「オリックスは『ドラフトと育成』の戦略がハマり、投手も野手も次々に新しい戦力が出てくる。だからこそ、30代の山崎は、いつ主戦投手から外されてもおかしくないという危機感がある。もちろん、そうなっても山崎は『縁の下の力持ち』として重宝されるだろうが、先発としての登板機会は減りかねない。山崎が先発に強いこだわりを持っているのは、チーム内では誰もが知っている。今オフはエースの山本のメジャー挑戦が決定的。山崎はまだまだ必要な戦力ですが、球団の条件次第ではFA宣言するのではないか」(球団OB)

 貴重な先発左腕で、年俸は6000万円と格安。補償不要のCランクと“お買い得”なのも人気を呼びそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”

  2. 2

    NHK「のど自慢」見ていて、あの政党の党勢縮小の理由がわかった

  3. 3

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 4

    維新から入閣の中司宏新大臣に案の定「裏金疑惑」…高市内閣は支持率20ポイント暴落もある

  5. 5

    DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力

  1. 6

    藤島ジュリー景子もう復活 懲りない真っ暗闇集団「旧ジャニーズ」と、それを許すテレビ局

  2. 7

    『ペイパーバック・ライター』60年前の日本との実力差を感じる凝った機材セッティング

  3. 8

    藤島ジュリー景子氏「復権の宴」と、「死ぬほど悔しい」と今もむせび泣くジャニー喜多川氏性加害被害者の肉声

  4. 9

    水前寺清子(4)気をつけていることといったら、「自分の心と違うことは言わない」ぐらいかな

  5. 10

    結核とは違う感染症「非結核性抗酸菌症」患者が増加…人からうつらないのに感染するのはなぜ?