阪神2年目ドラ1森下翔太のキズ キャンプ視察の侍J井端監督は「必要な選手」と真っ先に名前を挙げたが…

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 キャンプ2日目は侍ジャパンの井端監督(円内)が視察に訪れた。

 昨年の日本一チームをいの一番に視察した同監督が、これまた真っ先に「必要な選手」として名前を挙げたのは大山(29)でも佐藤輝(24)でもなくプロ2年目の森下翔太(23)だった。

 昨年のオリックスとの日本シリーズでは、新人記録を更新する7打点をマークしてチームの日本一に大きく貢献。11月に宮崎で行われた侍ジャパンの練習試合(対広島)には「3番・左翼」で出場して本塁打を含む2安打2打点と活躍した。

 プロ1年目の昨季は94試合に出場して打率.237、10本塁打、41打点。突出した数字ではないものの、フルスイングが持ち味で、肝心な場面での勝負強さが目立つ。井端監督もそのあたりを評価しているのだろう。

「持っているポテンシャルは相当なもの。キャンプではより確実性を上げるために、新たな打撃フォームにチャレンジしています。ただ、ずぶといというか、マイペースな部分があって、尻をたたかれてようやく目の色を変えるタイプ。昨年は岡田監督が『怒るとちょっと発奮する』と言っていたほど。そうやって節目でカミナリを落とされ、そのたびに結果を出す感じでした」とは阪神OB。

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