今さらナゼ? 中日立浪監督「コーチ配置転換」に疑問噴出…《立浪を更迭せよ!》の声まで

公開日: 更新日:

 なぜ? という声が球界内では圧倒的だ。

 前半戦を借金8の5位で終えた中日立浪和義監督(54)が24日、二軍の投手兼育成担当の落合英二コーチと、一軍投手担当の山井大介コーチの配置転換を発表。「落合コーチは経験もあるコーチ。先発投手を再生して欲しい。(ベンチ担当からブルペン担当に移る)大塚(晶文)コーチと力を合わせてやって欲しい」と説明したが、中日OBがこう首を傾げるのだ。

「落合コーチは立浪監督就任と同時にヘッドコーチとして復帰。同級生の2人は現役時代から信頼関係が強く、立浪監督が誕生した際にはコーチとして支えると約束する間柄だった。落合コーチはその約束を頑なに守り、引退してから少なくとも3度、中日から指導者としての復帰要請を受けながら、断り続けていた。

 そんな盟友を立浪は昨季終了後、2年連続最下位の責任を負わせるような形で二軍に降格させた。それも、主に若手を指導する『育成担当』の肩書きをつけたものだから、OBの間でも〝あんまりじゃないか〟との声が大半だった。一度は切り捨てたその落合コーチを、下降気味の投手陣の復調に手を貸してくれと呼び戻す。だったらなんで、ヘッドコーチから二軍育成担当に降格させるような屈辱的人事をやったのかという話だよ」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  2. 2

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  5. 5

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    横綱・豊昇龍が味わう「屈辱の極み」…大の里・安青錦休場の5月場所すら期待されないトホホ

  3. 8

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  4. 9

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  5. 10

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に堕ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体