甲子園出場監督5人を直撃「7回制の導入どう思う?」 現場から出たリアルな賛否、ユニークな発想も

公開日: 更新日:

智弁学園小坂監督「僕は賛成です。ただ……」

 智弁学園(奈良)の小坂将商監督(47)は反対に「強いチームが勝つとは限らない」と、自らの経験からこう話す。

「去年まで2年間、すでに7回制が導入されているU18W杯のコーチをさせてもらいましたが、とにかく試合展開がめちゃくちゃ早いんですよ。9回制だったら先発が後半バテて相手打線につかまることもありますが、7回ならそうそうバテない。こうなると好選手が多いからといって、油断はできなくなる」

 小坂監督はそんな7回制について「賛成」の立場だ。

「今でも投手の球数制限とかありますよね? 7回制なら、それもある程度はクリアできる。連盟の方々が導入すると言うならば、僕は賛成です。ただ……甲子園は各地方からの応援団が来るじゃないですか。勝てばいいですが、7イニングであっさり終わって帰る、というのは可哀想というか、ちょっとどうなのかなという気はしますけどね」

 先を見据えている監督もいる。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  2. 2

    新木優子と結婚した中島裕翔は大正解! 吉田羊との“合鍵愛”報道から10年目…

  3. 3

    二軍で塩漬け、移籍も厳しい…阪神・梅野隆太郎に残された“代打の神様”への道

  4. 4

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  5. 5

    連続出塁記録に黄信号…ドジャース大谷翔平の本拠地6連戦が“鬼門”になるワケ

  1. 6

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 7

    中島裕翔に新木優子と熱愛報道 ファンから囁かれるHey! Say! JUMP脱退の背景と“問題児”の過去

  3. 8

    広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”

  4. 9

    完全復活を遂げた吉田羊と"7連泊愛"中島裕翔の明暗…恋路を阻んだ"大物"による8年前の追放劇

  5. 10

    トランプ大統領に「認知能力低下」説が急浮上 タガが外れた暴言連発で“身内”MAGA派からも正気を疑う声