これも大の里効果? 先場所ともに8勝7敗の琴桜&豊昇龍の大関コンビが1敗キープの快進撃

公開日: 更新日:

 先場所の不甲斐なさがウソのようである。

 大相撲11月場所8日は3大関が安泰。大の里が翔猿を花道まで吹っ飛ばせば、琴桜(26)は美ノ海相手にやや危ない相撲だったものの、豊昇龍(25)は欧勝馬を上手投げで転がした。

 琴桜と豊昇龍はいずれもトップの1敗をキープ。大の里は2敗で彼らを追いかけている。

 それにしても、だ。大の里以外の2人は先場所、揃って8勝7敗と勝ち越すのがやっと。2人とも大関昇進後は11勝止まりで、優勝どころか優勝争いにもほとんど絡めていない。それが今場所の快進撃である。

 角界OBは「そりゃあ燃えますよ」と、こう続ける。

「先に大関になったのは自分たちなのに、今や土俵の話題は新大関・大の里に集中していますからね。優勝候補だ、次の横綱候補だとか、まるで自分たちがいないかのように扱われている。『こんちくしょう』と思うのが当然だし、そもそも負けず嫌いでなければ大関に出世できるはずがない。何が何でも今場所活躍して、『オレのことを忘れるな!』と言いたいところでしょうね。本人たちはそのつもりはなくても、大の里に引っ張られていると言ってもいい」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中日・工藤新監督「藤浪獲得&再生」へ期待の声 “暴れ馬”にこそ効く知識豊富な指導力

  2. 2

    ドジャースに3連勝のブルワーズに「サイン盗み」疑惑…複数の米メディアが報じる

  3. 3

    大谷翔平の不振より深刻なロバーツ監督の“ヘボ采配”…佐々木朗希の1回降板にも批判噴出

  4. 4

    高市内閣「辞任ドミノ」次は関芳弘文科相 “脱法スレスレ”パーティー常態化、怪しい会場は議員会館だけじゃない!

  5. 5

    巨人「第2次由伸政権」誕生なら前途多難…DeNAに3年連続CS敗退、監督経験者3人の“トロイカ体制”へ

  1. 6

    グダグタの横浜市長選…「組織戦の“素人”候補vsカジノ争点化に躍起のパワハラ前職」の展開で終盤戦へ

  2. 7

    巨人の打撃部門を機能不全にした“センスに欠ける人事”…主導した阿部前監督を「編成要職」に据える悪い冗談

  3. 8

    目黒蓮の海外進出はSnow Manには追い風か負担か…「SHOGUN 将軍」出演後に問われるグループへの影響

  4. 9

    南果歩がNHK「うつ病」特集で明かした9年前の「パートナーとの関係」…元夫・渡辺謙につきまとう“痛いおじさん”化の声

  5. 10

    星野仙一は阪神に残るつもりだったが…優勝で収入倍増も、電鉄の“閉鎖体質”は変わらなかった

おすすめ求人情報

倉庫内での入荷対応
UTエージェント株式会社 北日本第一CU・北日本第二CU 宮城県 仙台市 正社員
時給1,500円
塾講師/教育系 主婦活躍中 大人向け韓国語教室の講師/資格や経験は無しでOK
株式会社エスクレヨン 愛知県 一宮市 アルバイト・パート
時給1,700円~
4t配送ドライバー/年齢・性別・体力不問
株式会社盛功流通 茨城県 土浦市 正社員
月給27万円~
リニューアルオープン/介護施設のケアマネ/週1日/ブランク不問
株式会社日本アメニティライフ協会 神奈川県 小田原市 アルバイト・パート
時給1,600円
ボートレース桐生キャスト/場内の階段・通路・トイレなど清掃
株式会社ボートネットワーク 群馬県 みどり市 アルバイト・パート
日給1万560円
Sponsored by 求人ボックス