「和製べン・ホーガン」陳清波さん死去…元マネジャーが語るダウンブローの極意

公開日: 更新日:

 菅野氏が続ける。

「東京GCの所属になった当時『4畳半のアパートに暖房がなく、冬はつらかった。早朝に起きて、体を温めるために練習するしかなかった』と言ってました。代名詞のダウンブローの取材をした時には、『打ち込む』という表現を嫌った。『非力な女性でもダウンブローに打てる。ヘッドを強く打ち込むことではない。ボールの中心線(赤道)より少し下に向かって、ヘッドの重さに任せてクラブを振り下ろすとボール左側の芝が削り取られる。その時、膝でリードして振り下ろしてくることが肝心』だと。天国でも新たな弟子に教えているんじゃないですか」

 合掌。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子の今季米ツアー獲得賞金「約6933万円」の衝撃…23試合でトップ10入りたった1回

  2. 2

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層

  3. 3

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  4. 4

    陰謀論もここまで? 美智子上皇后様をめぐりXで怪しい主張相次ぐ

  5. 5

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  1. 6

    日本相撲協会・八角理事長に聞く 貴景勝はなぜ横綱になれない? 貴乃花の元弟子だから?

  2. 7

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  3. 8

    Snow Manの強みは抜群のスタイルと、それでも“高みを目指す”チャレンジ精神

  4. 9

    小室眞子さん最新写真に「オーラがない」と驚き広がる…「皇族に見えない」と指摘するファンの残念

  5. 10

    池松壮亮&河合優実「業界一多忙カップル」ついにゴールインへ…交際発覚から2年半で“唯一の不安”も払拭か