来春WBC内定第1号に阪神・大山悠輔が極めて濃厚な根拠…“タダでは貸さない”藤川監督の圧力も

公開日: 更新日:

 大山が守る一塁は、来年のWBCではヤクルト・村上や巨人・岡本らが候補に挙がる。ただ、2選手ともに来オフにメジャー挑戦の可能性があり、必ず出場できるかは不透明だ。打線はドジャース・大谷、カブス・鈴木らメジャー勢が中心になりそうだが、井端監督は「前回大会を見ても、勝ち上がっていくにつれて連打が望めない現状があった。準決勝、決勝はホームランでの得点しかほとんどなかったという点で、優勝する上でホームランは必要不可欠。1人でも多く、長打が期待できる選手が出てくれれば」と語っている。

 昨季14本塁打で今オフにFA宣言した大山は、巨人と交渉をした上で阪神残留を決めており、今季にかける思いは人一倍強い。もちろん、今季の成績やケガをしないことなどの条件はあるにせよ、この2連戦で井端監督にアピールする虎の4番が、WBC第1号選手に内定したといっていいかもしれない。

  ◇  ◇  ◇

 ところで、阪神と言えば、日刊ゲンダイは03年に首位打者、05年に球団記録の147打点で打点王を取った今岡真訪(誠)氏の大人気コラムを掲載中だ。そこで綴られた激動の野球人生、不仲説が囁かれていた故・野村氏との関係性とはーー。

●関連記事【もっと読む】…も要チェックだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  4. 4

    高市政権が抱える統一教会“爆弾”の破壊力 文春入手の3200ページ内部文書には自民議員ズラリ

  5. 5

    前橋市長選で予想外バトルに…小川晶前市長を山本一太群馬県知事がブログでネチネチ陰湿攻撃のナゼ

  1. 6

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網

  2. 7

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  3. 8

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  4. 9

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 10

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」