泥沼目前のソフトバンクを救った「40億円の神様」…開幕3試合で計20失点、負ければ35年ぶりの屈辱だった

公開日: 更新日:

 キューバ人助っ人左腕が負の連鎖を断ち切った。

 開幕3連敗で迎えたソフトバンクは1日の日本ハム戦でモイネロ(29)が先発。7回2安打1失点の好投でチームの今季初勝利に貢献した。

 ソフトバンクは昨季の覇者でありながら、開幕3試合で計20失点の「投壊」。この日は中軸の近藤が腰の手術で長期離脱することが判明するなどいきなり窮地を迎えていた。

 仮に開幕4連敗となれば1990年以来、35年ぶりの屈辱。しかも相手は開幕3連勝で勢いに乗る新庄日本ハムだ。ここで連敗を止められなかったら、チームはいよいよ泥沼にハマり込んだに違いない。

 その窮地を救ったモイネロは、今季から新たに4年総額40億円規模の超大型契約を結んだ。破格のカネを積んだ甲斐があったというものだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  4. 4

    高市政権が抱える統一教会“爆弾”の破壊力 文春入手の3200ページ内部文書には自民議員ズラリ

  5. 5

    前橋市長選で予想外バトルに…小川晶前市長を山本一太群馬県知事がブログでネチネチ陰湿攻撃のナゼ

  1. 6

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網

  2. 7

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  3. 8

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  4. 9

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 10

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」