ヤクルト村上宗隆「メジャー430億円契約報道」の笑止…せいぜい「5分の1程度」と専門家

公開日: 更新日:

「3億ドルの5分の1、6000万ドル(約86億円)程度ではないか」とは、メジャーに詳しいスポーツライターの友成那智氏。

「レッドソックスの吉田正尚(5年総額123億円)、カブス鈴木誠也(5年128億円)がそれぞれ、年俸に見合った働きをしていないと判断され、日本人野手の評価が落ちているのが現状です。吉田は『出塁率が高い先頭打者タイプ』との売り込みで大型契約を結んだが、年俸が高すぎてトレードすらままならない。『5ツールプレーヤー』と言われた鈴木も昨季まで2年連続で20本塁打をマークしたものの、『指名打者としては物足りない、30本塁打は打ってしかるべき』とみられている。村上は日本より平均球速が速い直球への対応が課題になるうえ、三塁、一塁守備もうまいわけではない。大谷翔平ら日本人選手を多く抱えるドジャースが好条件を用意して獲得に乗り出したとしても、さすがに2億ドル、3億ドルを出すことはないでしょう」

 近日中に一軍に昇格するというが、メジャーから好条件を得るためには、速い球を確実に仕留める必要がありそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  2. 2

    “激ヤバ”高市チルドレン門寛子議員が大炎上! 国会前ペンライトデモを「ごっこ遊び」と揶揄・嘲笑

  3. 3

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  4. 4

    「考える野球」に混乱と苛立ちが続く中、涙が出そうになった野村監督の声かけ

  5. 5

    やはり万博EVバスは現場でも悪評ふんぷんの“いわく付き”だった…販売元が負債57億円で再生法申請

  1. 6

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  2. 7

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 8

    巨人・坂本勇人「二軍落ち」のXデー…代打もムリで「そのまま引退」にも現実味

  4. 9

    赤沢経産相“ナフサ不安”の呆れた責任逃れ シンナー不足「目詰まり」「解消済み」に塗装業界は不信感

  5. 10

    楽天は“格安”、12球団監督の年俸はこうして決まる…出来高、日米待遇格差まで丸っと解説