ドジャース佐々木朗希 マイナー調整登板ナシ“大谷流リハビリ”の落とし穴…メジャー同行でさらなる故障も

公開日: 更新日:

 右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)入りしているドジャース佐々木朗希(23)が、復帰に向けて動き始めた。

 すでに先週からキャッチボールを再開しており、デーブ・ロバーツ監督によれば、今月中の実戦復帰を見据えているという。

 佐々木の右肩に異常が見つかった際、指揮官は筋力不足による球威の低下を指摘し、基礎体力づくりを行い、投球フォームも一から見直すリハビリ方針を明かした。

 さらに右肘靱帯修復手術、左肩関節唇損傷修復手術からの復活を目指す大谷翔平(30)同様、マイナー戦で調整登板はせず今後はメジャーに同行してブルペン投球やライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板させる予定だ。

 佐々木をメジャーで起用しながら育成する当初からの球団方針によるものだが、先行きは極めて不透明だ。大谷のように、リハビリ過程が終盤に入り、投球フォームが固まっていればともかく、佐々木のように土台からつくり直すとなると、それぞれの球場で異なるブルペンやマウンドで投げ込むのはリスクが伴うからだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  2. 2

    嵐「最後の楽曲」好調の裏で起きた異変…ボイトレを続けた櫻井翔は歌声をキープ

  3. 3

    永田町で飛び交う高市首相の「健康不安」説…風邪の疑いで外交キャンセル、総理総裁の器にも疑問符

  4. 4

    高市首相が高額療養費見直しめぐり「丁寧に議論した」は大ウソ 患者団体を“アリバイ”に利用する悪辣

  5. 5

    活動停止→STARTO社退社後も“芸能界引退”はしない? 嵐リーダー大野智の“マル秘”ビジネスプラン

  1. 6

    戸田恵梨香「リブート」出演で“新ファッション女王”へ 衣装&ジュエリーがSNS席巻、松嶋菜々子超えの存在感

  2. 7

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  3. 8

    米国偏重ルールのWBCに「ふざけるな!」 MLBのカネ儲けのために侍Jが必死で戦う“ねじれ”の図式

  4. 9

    「おまえに4番を打ってほしい」石毛宏典監督は最後の試合前にこう告げた

  5. 10

    WBCイタリア代表が「有名選手ゼロ」でも強いワケ 米国撃破で予選R1位突破、準決勝で侍Jと対戦も