ソフトB山川穂高 大不振の根本原因…「外角クソボールに空振り。体にキレもない」と名球会員が痛烈指摘

公開日: 更新日:

 山川は昨季、西武時代の2019年以来となる全試合出場を果たしたが、両足首や両太ももにバクダンを抱えている。

 体重も、相撲取り並みの114キロと、ただでさえ下半身にかかる負担は大きい。

「今季の不振は、足腰への負担に耐えきれていない面もあるのではないか。山川は上半身が柔らかく、上体だけでバットを“振れてしまう”。それだと下半身の踏ん張りがきかず、スイングにキレも出ない。『選手は2本の足で大地から力をもらっている』というのが私の持論で、選手を見る時は必ず下半身の力感を見るようにしている。下がどっしりしていれば、めったなことではバランスが崩れない。今の山川には下半身の力感が感じられない。二軍で漫然と試合に出たところで復調はしないでしょう。例えば投手に交じって走り込みをするとか、力感とキレを取り戻す工夫が必要です」(前出の山崎氏)

 一軍復帰には時間がかかるかもしれない。

  ◇  ◇  ◇

 そんな山川と入れ替わる形で、間もなくの復帰が見込まれているのが柳田悠岐だ。打率も長打も計算できる柳田の復帰は、チームにとってこれ以上ない追い風になるはず――だが、ソフトバンク内には歓迎一色とは言い切れない空気も漂っているという。いったいなぜか。いま、何が起きているのか。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  4. 4

    高市政権が抱える統一教会“爆弾”の破壊力 文春入手の3200ページ内部文書には自民議員ズラリ

  5. 5

    前橋市長選で予想外バトルに…小川晶前市長を山本一太群馬県知事がブログでネチネチ陰湿攻撃のナゼ

  1. 6

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網

  2. 7

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  3. 8

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  4. 9

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 10

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」