ダルビッシュは今季残り4試合…パドレスが期待するのはシーズン終盤の勝負強さ

公開日: 更新日:

 パドレス・ダルビッシュ有(39)が日本時間3日、4勝目をかけて本拠地サンディエゴでのオリオールズ戦に登板。4回0/3で4失点し、5敗目を喫した。

 2日時点で、首位ドジャースと2.5ゲーム差のナ・リーグ西地区2位。2006年以来19年ぶりの地区優勝に向けて熾烈な戦いを繰り広げる中、前日のオ軍戦では救援右腕のジェイソン・アダム(34)が左大腿四頭筋を断裂して負傷者リスト(IL)入りが決まった。アダムは昨年のトレードデッドラインでトッププロスペクト3人との交換でレイズから移籍。今季はエストラダ、ミラーの両右腕らとともに守護神スアレスへとつなぐセットアッパーとして65試合に登板し、8勝4敗、防御率1.93、29ホールドと期待通りの働きを見せていた。

 安定感抜群のセットアッパーを欠くことになったシルト監督は「クラブハウスリーダーでもあった彼が不在なのは痛手だが、どうにかして乗り越えなければならない」と悲壮感たっぷり。疲労がピークに達している救援陣の負担を減らすためにも、先発陣の奮起が求められ、経験豊富なダルを救世主に期待する声が大きくなっている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る