森保J指揮官が温める鎌田大地「W杯ボランチ」構想…欧州組を柔軟起用のメリットも

公開日: 更新日:

 14日にガーナとテストマッチ(午後7時20分キックオフ)を戦う森保ジャパンは13日、試合会場の愛知・豊田スタジアムで前日練習。MF鎌田大地(クリスタルパレス=写真)は「疲労を考慮」(チーム関係者)して連日の別メニュー調整となったが、森保監督の期待は大きいという。

「日本の基本布陣は3(DF)-2(ダブルボランチ)-4(2シャドー+2サイドアタッカー)-1(FW)です。局面ごとの状況把握能力の高さが際立っている鎌田は1トップの背後の2シャドー、サイドアタッカー、DFラインの前のボランチと、複数ポジションを高次元でこなす。中盤のオールマイティーとしてチームメートからも評価されている。森保監督はそんな鎌田をW杯本番で『中盤の要』として起用する構想があるといいます。守備的ボランチとして佐野海舟(マインツ)とともに、攻守のつなぎ役、攻撃の起点を担ってほしいというわけです」(サッカー関係者)

 所属クラブで好調を維持している鎌田は現地サポーターから絶大な支持を集め、「日本からやって来たカマダがジダンのようにプレーしている」というチャント(応援歌)も作られた。存在感を増しているのは確かだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網