WBCチケットに早くも高額転売ヤー出現!「定価10倍超」のケースも散見でSNS詐欺にご用心

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 チケットは今回の先着発売以前に、12球団のファンクラブなどで先行販売されているが、さるマスコミ関係者は、「SNSでの勧誘は詐欺のケースが多い」と、こう続ける。

「チケットを保有しているように見せかけ、送金アプリなどを介して購入代金を支払わせる。会場でチケットを手渡しするとしつつ、待ち合わせ場所に現れない、といったケースは枚挙にいとまがない。アプリでいったん送金してしまうと、詐欺だとわかっても返金を要求するのは困難。警察に被害届を出しても捜査に時間がかかるし、まして相手が海外の詐欺組織となると、いよいよお手上げといっても過言ではない」

 今年3月、東京ドームで行われたドジャースカブスの開幕シリーズでもチケットの不正転売が横行し、逮捕者が出た。チケットを定価以上の価格で転売すれば、チケット不正転売禁止法により、有罪になれば1年以下の拘禁刑もしくは100万円以下の罰金、またはその両方となる。詐欺罪が成立すれば10年以下の拘禁刑となるが、WBC見たさに被害者にならぬよう、くれぐれも気をつけたほうがいい。

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