渋野日向子が来シーズン初体験するリシャッフルの「本当の重圧」

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 しかし、今年は23試合で予選落ち13回。PR104位で再びシード権を手放し、81位~100位までの準シードも逃した。

 ツアー関係者が言う。

「西村は参戦1年目だった23年、崖っぷちから2回のリシャッフルを突破。最終戦にも出場し、PR48位でシード権を取った。あの粘りは大したものです。その西村がリシャッフル前は『毎試合、そのことばかり考えてプレーしていた』と語り、心身の疲労はかなりのものだった。その西村と渋野が来季、リシャッフルの壁を越えなければならない。今年の渋野はスイングが固まらず、予選落ちが気になって思い切ったプレーができず、強気のパットも影を潜めた。来季は追い込まれた状態でリシャッフルを迎えたくないでしょうが、春先に多くのポイントを稼ぐのは厳しいのではないか」

 渋野の来季初戦は、開幕第4戦のブルーベイ選手権(3月5日~8日・中国)が濃厚。いきなり優勝争いを演じてファンを沸かし、ポイントを大量ゲットしたいところだ。

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