試合中に若手投手がブルペンで居眠り…村上宗隆の足を引っ張るホワイトソックスの「負け犬根性」

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元チームメンバーが衝撃の暴露

 ホ軍はア・リーグ中地区2位だった22年を最後に、チーム再建へと舵を切り、翌23年から3年連続100敗をマーク。24年には1901年以降での史上ワーストとなる121敗を喫した。

 チーム内には負け犬根性がはびこっており、23年途中にヤンキースに移籍した救援右腕のキーナン・ミドルトンはホ軍について「規律が乱れていた」とし、「試合中にブルペンで寝ている若手がいたり、投手の守備練習をサボったり、ミーティングに顔を出さないやつもいた」と暴露している。

 これを問題視した球団は当時のハーンGM、ウィリアムズ副社長を解任、新たにアシスタントGMだったゲッツ氏を昇格させ、チーム改革を図っている最中だ。

 今季から指揮を執るウィル・ベナブル監督は若手主体のチームを事細かに指導。緩慢プレーをした選手に対しては厳しい態度で臨むなど、オールドスクールとして知られるものの、負け犬根性を払拭するまでには至っていないという。

 18年のヤクルト入団以来、3度の最下位を含む計5度のBクラスを経験している村上でも、弱小球団のカルチャーには悩まされそうだ。

  ◇  ◇  ◇

 村上の譲渡金は約10億円。ヤクルトはこれを原資に、ソフトバンクからFA宣言した東浜巨の獲得に乗り出す可能性が出てきている。いったい今、何が起きているのか。

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