山本由伸、WS連覇決めた「中0日登板」の裏側 肉体の秘密にドジャース首脳陣は舌を巻いた

公開日: 更新日:

 ブルージェイズに土俵際まで追い詰められながら、昨年のワールドシリーズで連覇を達成したドジャース

 最大の功労者を挙げるなら山本由伸(27)だろう。王手をかけられていた第6戦に先発して勝利投手に。翌日の第7戦も同点の九回裏1死一、二塁でマウンドに上るとピンチをしのぎ、2回と3分の2イニングを投げて胴上げ投手に。ワールドシリーズで3勝をマークしてMVPに選ばれた。

 おまけに中0日登板にもかかわらず、すべての球種の球速がそれまでよりアップしていたというからオドロキだ。

 178センチ、79キロ。メジャーリーガーとして決して体格に恵まれているわけではない山本が、なぜ、常識外れのパフォーマンスを発揮することができたのか。

「それに関してはドジャースの首脳陣ですらクビをひねっています」と現地特派員がこう続ける。

「なぜ、あの体であれだけのパフォーマンスが発揮できるのか。山本はウエートトレーニングをやらないのに、右肩の筋肉が他の投手と比べても大きいといいます。それだけに実はこっそり筋トレをやってるのか、もともと体幹や肩の筋肉が強いのか、投げているうちに強くなっていったのか……といった具合いに様々な声があるのです」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 7

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  3. 8

    高市首相応援議連「国力研究会」発足 “大政翼賛会”に入会しなかった70人と主な議員の名前

  4. 9

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に

  5. 10

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外