山本由伸、WS連覇決めた「中0日登板」の裏側 肉体の秘密にドジャース首脳陣は舌を巻いた
ブルージェイズに土俵際まで追い詰められながら、昨年のワールドシリーズで連覇を達成したドジャース。
最大の功労者を挙げるなら山本由伸(27)だろう。王手をかけられていた第6戦に先発して勝利投手に。翌日の第7戦も同点の九回裏1死一、二塁でマウンドに上るとピンチをしのぎ、2回と3分の2イニングを投げて胴上げ投手に。ワールドシリーズで3勝をマークしてMVPに選ばれた。
おまけに中0日登板にもかかわらず、すべての球種の球速がそれまでよりアップしていたというからオドロキだ。
178センチ、79キロ。メジャーリーガーとして決して体格に恵まれているわけではない山本が、なぜ、常識外れのパフォーマンスを発揮することができたのか。
「それに関してはドジャースの首脳陣ですらクビをひねっています」と現地特派員がこう続ける。
「なぜ、あの体であれだけのパフォーマンスが発揮できるのか。山本はウエートトレーニングをやらないのに、右肩の筋肉が他の投手と比べても大きいといいます。それだけに実はこっそり筋トレをやってるのか、もともと体幹や肩の筋肉が強いのか、投げているうちに強くなっていったのか……といった具合いに様々な声があるのです」


















