楽天からFA則本昂大は“巨人入り”最有力 「すでにオファー」の情報も
実績十分の右腕が突然、FA市場に現れた。
米大リーグ移籍を目指し、楽天から海外FA権を行使した則本昂大(35)が、メジャー移籍を見送り、移籍先を国内球団に絞ったのだ。米球界関係者によると、メジャー球団からオファーは届いたものの、契約には至らず、国内球団と交渉しているという。
楽天の石井GMは昨15日、取材に対応。「基本的なスタンスとして、一緒にできたらいいなとは思う」と前置きした上で「ノリは国内か。野球人としては今後キャリアを終えた時にいい野球人生っていう判断を、うちに帰ってきてくれるにしても、他に行くにしても、いい野球人生だなっていう振り返りができる選択をしてほしい」と話した。
さる球界関係者がこう言った。
「当初はマイナー契約でも米球界挑戦の意向だとみられていたが、突然の方針転換、という印象です。昨年末のイベントで、涙ながらに退団報告をしているため、楽天への出戻りはないだろう。年俸は3億円と高額で、FA移籍の際には、人的補償もしくは金銭補償が伴うAランクとみられる。先発投手難にあえぐ巨人が、水面下で調査をしています」


















