加速するオフシーズンの行動多様化 日本で「ワビサビ」を理解、ザンビアで孤児院建設…
メジャーリーガーのオフシーズンの過ごし方が多様化の一途をたどっている。旅行で特異な経験をして注目されたり、誰もやったことのない社会貢献をして称賛されるケースも出始めている。
■ローマ教皇と面会
メジャーリーガーには、欧州にルーツを持つ者が多いため、以前からヨーロッパ旅行は人気があった。最近は定番の観光地を巡るだけでは満足しない者が多くなった。
ピート・アロンソ(31=オリオールズ)はメジャーを代表する強打者の一人だが、私生活ではイタリア系米国人であることに大きな誇りを持つ敬虔なカトリック信者だ。そのアロンソが2021年11月に結婚した際、ハネムーン先に選んだのはローマだった。
この町の一角にあるバチカンでローマ教皇フランシスコ(当時)と面会し、祝福を受けた。
■ディープな日本旅行
最近は観光で日本を訪れるメジャーリーガーが増えているが、大半は数日間、ショッピングと定番の観光地を巡るだけで帰国の途に就く。


















