著者のコラム一覧
友成那智スポーツライター

 1956年青森県生まれ。上智大卒。集英社入社後、今はなきPLAYBOY日本版のスポーツ担当として、日本で活躍する元大リーガーらと交流、米国での現地取材も頻繁に行いアメリカ野球やスポーツビジネスへの造詣を深める。集英社退社後は、各媒体に大リーグ関連の記事を寄稿。04年から毎年執筆している「完全メジャーリーグ選手名鑑」は日本人大リーガーにも愛読者が多い。

加速するオフシーズンの行動多様化 日本で「ワビサビ」を理解、ザンビアで孤児院建設…

公開日: 更新日:

 メジャーリーガーのオフシーズンの過ごし方が多様化の一途をたどっている。旅行で特異な経験をして注目されたり、誰もやったことのない社会貢献をして称賛されるケースも出始めている。

■ローマ教皇と面会

 メジャーリーガーには、欧州にルーツを持つ者が多いため、以前からヨーロッパ旅行は人気があった。最近は定番の観光地を巡るだけでは満足しない者が多くなった。

 ピート・アロンソ(31=オリオールズ)はメジャーを代表する強打者の一人だが、私生活ではイタリア系米国人であることに大きな誇りを持つ敬虔なカトリック信者だ。そのアロンソが2021年11月に結婚した際、ハネムーン先に選んだのはローマだった。

 この町の一角にあるバチカンでローマ教皇フランシスコ(当時)と面会し、祝福を受けた。

■ディープな日本旅行

 最近は観光で日本を訪れるメジャーリーガーが増えているが、大半は数日間、ショッピングと定番の観光地を巡るだけで帰国の途に就く。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に