加速するオフシーズンの行動多様化 日本で「ワビサビ」を理解、ザンビアで孤児院建設…
しかしカブスのイアン・ハップ(31)は知的好奇心が旺盛でそれに満足できないタイプ。2週間かけて日本各地の史跡や伝統文化を見て回った結果「ワビサビ(侘び寂び)」がどういうものか理解できるようになり、日本通になった気分で帰国の途に就いた。
■アフリカで社会貢献
社会貢献のためオフにアフリカに赴く者もいる。
昨年までドジャースで活躍したクレイトン・カーショー(37)は、アフリカのザンビアを訪れた際、エイズに感染した孤児がたくさんいることを知って心を痛め、その子たちのために孤児院を建てる活動に積極的に関わった。
カブスのエース、マシュー・ボイド(34)は夫婦でウガンダを訪れた際、人身売買組織にさらわれて売春を強要された少女がたくさんいることを知って驚き、彼女たちを保護する施設の建設に尽力した。
■施設で自己研鑽
最近はオフになると個人で契約しているトレーニング施設に赴いて、腰を据えてスイングの改造や、投球メカニズムの変更に取り組むメジャーリーガーが多くなった。


















