大谷翔平が目指す「10連覇」に暗雲か ドジャースを待ち受ける怒濤の引退ラッシュ
先日、ドジャースの看板選手のベッツ(33)が12年契約が満了する2032年シーズン限りで引退すると明言したことが話題になっている。
「僕は40歳になる。そのとき娘は14歳、息子は10歳になる。両親はいつも僕を支えてくれたので、僕も同じことをしてあげたい」とは本人だ。
ベッツはレッドソックス時代の18年にMVPを獲得したスター選手とはいえ、むしろ40歳まで現役をまっとうするつもりでいることに驚いた向きは多い。
ドジャースは昨年まで13年連続プレーオフ進出の常勝球団。勝って当然のチームで40歳まで主力を張り続けることができるのかという素朴な疑問は残るとはいえ、いまの主力たちは契約満了の時期がベッツと重なるのだ。
大谷翔平(31)はベッツの1年後の33年に39歳で10年契約が切れる。扇の要のスミス(30)も同じく33年に38歳で10年契約が満了する。二刀流の大谷が39歳まで投手を続けられるかは疑問と言わざるを得ないし、スミスは捕手というただでさえ負担の大きいポジションの選手だ。


















