大谷翔平がカギ握るロス五輪野球の“プラチナチケット化” 日本時間15日、観戦事前申し込みスタート

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 開幕まで約2年半となった2028年ロサンゼルス夏季五輪観戦チケットの事前申し込みが日本時間15日、大会公式サイトで始まった。

 今年4月9~19日販売分の抽選が行われ、1人あたり12枚まで購入できる。

 今大会のチケット代金はロス五輪大会組織委員会の方針から、最低価格は28ドル(約4400円)に設定され、全体の3分の1が100ドル以下(約1万5900円)になるという。

 開閉会式が行われるメモリアル・コロシアムで開かれたイベントに出席した組織委のケーシー・ワッサーマン会長は「大会は全ての人のものだ。手頃な価格で誰もが参加できるものでなければならない」と話した。

 富裕層だけでなく、一般庶民も気軽に会場に足を運べる値段ではあるものの、人気競技・種目のチケット料金は高額化が必至。米国内で人気があるバスケットボール、NFL(アメフト)の選手が出場し、ロス五輪で初めて実施されるフラッグフットボール、陸上の男女短距離などが高騰するとみられる。

 ロス五輪では21年東京大会以来、2大会ぶりに「野球ソフトボール」が実施される。NBA、NFLと並ぶ人気競技で、米国では96年アトランタ五輪以来の開催となる野球のチケットがプラチナペーパーと化すかどうかは、ドジャース大谷翔平(31)、ヤンキースのアーロン・ジャッジ(33)らのメジャーを代表するスーパースターの出場にかかっている。

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