「日本の野球が終わる」と岡田彰布顧問 阪神がアタマを抱える前門の佐藤輝明、後門の森下翔太

公開日: 更新日:

「日本の野球なんか終わってしまうよ」

 こう語気を強めたのは、阪神岡田彰布オーナー付顧問(68)だ。

 昨季、本塁打、打点のリーグ2冠の佐藤輝明(26)がキャンプイン直前にもかかわらず、未更改のまま。

 球団にポスティングによる早期メジャー移籍を要望しているといわれているが、同顧問は、「今まで未更改いうのがおかしい」としたうえで、日本人選手のポスティングによるメジャー移籍に関して、こう持論を展開した。

FAは選手の権利になるけど、ポスティングは球団の方針。なんかルールつくれっていったけど、5年は絶対帰ってこられへんとか。大変なことになるよ。日本の野球なんか。自分が行ったら終わりじゃない。それは後々に引き継がれていくんやから」

 佐藤輝は今季が在籍6年目。海外FA権を取得するのはまだ先の話だが、かねてメジャー挑戦の意向を公言している。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 7

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  3. 8

    高市首相応援議連「国力研究会」発足 “大政翼賛会”に入会しなかった70人と主な議員の名前

  4. 9

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に

  5. 10

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外