阪神ドラ1立石正広に過度な期待は禁物か? 自主トレ肉離れが孕む「再発リスク」

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 3球団競合の末に阪神ドラフト1位で獲得した立石正広(22=創価大)に暗雲が垂れ込めた。

 さる17日、新人合同自主トレのベースランニング中に練習をリタイア、下肢の張りで別メニュー調整となっていたが、19日に大阪市内の病院で、右足の肉離れと診断されたのだ。

 立石は故障した第3クールで、ランニング指導を受けていた。正しいフォームを意識して坂道をダッシュするなど、手ごたえを口にしていたが、結果的に足に負担がかかっていたようだ。2月のキャンプでは一軍の宜野座スタートが内定していたが、これで二軍の具志川スタートに変わる可能性が高まった。

 そんな黄金ルーキーを巡っては、外野起用プランが浮上していたという。本職である三塁、二塁は佐藤輝、中野が不動のレギュラー。ポジションがないこともあって、藤川球児監督は新たなオプションを模索していたわけだが、今回の故障でいったん白紙になるのは必至だ。

 そもそも立石の右足には懸念材料があるという。さるパ球団スカウトは、「古傷を抱えているのです」と、こう続ける。

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