「日本の野球が終わる」と岡田彰布顧問 阪神がアタマを抱える前門の佐藤輝明、後門の森下翔太
森下は早くも代理人契約
粟井球団社長は去る21日、「お互い誠心誠意、話を続けている」と話すなど、両者が着地点を見いだせない状況が続いているようだ。
「球団には、おいそれとポスティングを認めるわけにはいかない事情があります」
とは、コーチ経験のある球団OB。
「岡田顧問も話しているように、阪神で早期のメジャー挑戦の意向を公言しているのはサトテルだけではない。今回、球団に却下された才木浩人(27)しかり、3月のWBCに向けて侍ジャパン入りした森下翔太(25)しかりです。森下は佐藤輝の2学年下にもかかわらず、早期のメジャー移籍を見据えて、代理人契約を結んだと聞きました。佐藤輝がポスティング移籍の先鞭をつければ、才木サイドはもちろん、森下サイドもこれに追従するのは目に見えていますから」
中でも森下はこのオフ、カブスの鈴木誠也、レッドソックスの吉田正尚と、立て続けにメジャーリーガーの自主トレを見学したことを自身のSNSで明かした。WBCで共闘する可能性もある「先輩」との関係を強調するなど、メジャーへの思いは募る一方のようだ。
今回のサトテル問題はどのように決着するのか。結果は、森下の動向にも大きく影響しそうだ。


















