佐藤輝明、阪神との契約交渉長期化のウラに「26年オフメジャー挑戦直訴」

公開日: 更新日:

 いつになったらサインするのか…。

 契約更改が越年している阪神佐藤輝明(26)。代理人を伴った球団との交渉は未だ継続中だ。異例の事態を迎える現状に、ヤキモキする向きは少なくないだろう。

 佐藤輝は昨季、主に4番として自己最多の40本塁打、102打点でリーグ二冠を獲得。MVPを受賞するなど、チームの2年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献した。年俸1億5000万円から、倍増以上の大幅アップは確実とみられている。

「昨年から下交渉を続けており、年俸面に関してはほぼ合意している、との話もある。ここまで交渉が長期化しているのは、かねてサトテルが希望しているポスティングによるメジャー挑戦の問題。移籍のタイミングを巡って、球団との話し合いが平行線を辿っていると聞きました」

 とは、コーチ経験のある球団OBだ。

「すでに米国の『VCスポーツグループ』と代理人契約を結んでいるサトテルは現在、大手広告代理店のサポートも得ながら、代理人弁護士を立てて球団との交渉に臨んでいる。1年でも早くメジャー挑戦したいサトテルが、今季終了後のポスティング容認を求めているようです。しかし、今の阪神は昨オフにエース右腕・才木浩人のポスティング容認を却下したように、主力選手のメジャー移籍には必ずしも前向きではありません。サトテル側が、サイドレターにポスティング確約の文言を明記するまでは契約書にサインしないと強硬姿勢に出るようなら、自費キャンプ突入は避けられません」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  3. 3

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    東京・大井町、OIMACHI TRACKSと対照的な東小路飲食店街、商店街理事長が直面する2つの問題

  1. 6

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  2. 7

    「山口組」抗争指定解除へ、それでも対立は続く…6代目幹部「喜ぶのは早い」

  3. 8

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 9

    止まらない高市首相SNS発信に官邸総動員の実態…この週末は3日間で11連投も「ゴキブリ」投稿で大炎上

  5. 10

    清水アキラさんが三男急死の直前に語っていた“せがれ”のこと 良太郎さんに口説かれものまねショー復帰