りくりゅうペアがプラスに変えた左肩負傷 欠場危機から一転、圧巻演技で五輪団体2大会連続銀に大貢献

公開日: 更新日:

「チームジャパン」に貢献したりくりゅうペアは一時、五輪出場すら危ぶまれた。五輪代表選考会を兼ねた昨年12月の全日本選手権のSP直前の公式練習中に三浦が左肩を脱臼。SPには強行出場したが、大事を取ってフリーを棄権した。過去の実績から、五輪代表入りは内定していたため、三浦が患部周辺の筋力を鍛えるなど、治療とリハビリに十分な時間を割いて演技ができるまでに回復した。

 リンクで本格的な練習ができない間は練習メニュー、スケーティングなどの見直しを行うと同時に、リフトを工夫して三浦の患部の負担を軽減した。けがの功名で、ペアとして重要な要素のひとつである2人のコンビネーションも格段に向上したという。

 これまで男女シングルの陰に隠れて脇役に回っていたペアが2大会連続の表彰台に貢献し、16日未明からの個人戦に弾みをつけた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  3. 3

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 4

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  5. 5

    SNSで大バズリ! 高市首相の「激ヤバ発言動画」発掘がブームに…中には悪質な切り取りも

  1. 6

    『ヘイ・ブルドッグ』ポールの見事なアドリブに感じるコーラスグループのすごみ

  2. 7

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  3. 8

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  4. 9

    新庄日本ハム舵切り「2位シフト」 騙し騙し起用の万波中正をついに登録抹消

  5. 10

    東京・銀座、KK線再生で誕生、東京スカイコリドーは高さ8.5メートル天空の遊歩道