りくりゅうペアがプラスに変えた左肩負傷 欠場危機から一転、圧巻演技で五輪団体2大会連続銀に大貢献

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「チームジャパン」に貢献したりくりゅうペアは一時、五輪出場すら危ぶまれた。五輪代表選考会を兼ねた昨年12月の全日本選手権のSP直前の公式練習中に三浦が左肩を脱臼。SPには強行出場したが、大事を取ってフリーを棄権した。過去の実績から、五輪代表入りは内定していたため、三浦が患部周辺の筋力を鍛えるなど、治療とリハビリに十分な時間を割いて演技ができるまでに回復した。

 リンクで本格的な練習ができない間は練習メニュー、スケーティングなどの見直しを行うと同時に、リフトを工夫して三浦の患部の負担を軽減した。けがの功名で、ペアとして重要な要素のひとつである2人のコンビネーションも格段に向上したという。

 これまで男女シングルの陰に隠れて脇役に回っていたペアが2大会連続の表彰台に貢献し、16日未明からの個人戦に弾みをつけた。

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