女子ハーフパイプ小野光希が2度の涙を越えミラノ五輪で銅メダル「北京から苦しい時間が多かった」
スノーボード女子ハーフパイプで2度、涙をこぼした小野光希(21)が、自身初となる銅メダルを獲得した。
予選を11位で通過し、決勝の1回目にフロントサイド1080(横に斜め軸の3回転)などの高難度トリックを決めて2位につけた。2回目、3回目はメイクの途中で転倒。暫定2位で結果を待つことになった。
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1回目の大転倒で棄権と思われていた韓国の17歳チェ・ガオンの大逆転Vがあったが、小野は順位をひとつ落としただけで銅メダル獲得が決まった瞬間、しゃがみ込みながら両手で顔をおおって大粒の涙である。
その小野は、予選中にも涙をポロポロとこぼした。予選1回目で細かいミスが出て9位発進。2回目は修正して得点を伸ばしたものの、順位を11位に下げてしまい、12人の決勝進出が決まるまで涙が止まらなかった。


















