この関係者が続ける。
「アピールといえば、絶好の相手が同じナ・リーグ西地区の大谷率いるドジャースです。ワールドシリーズ2連覇中のドジャース戦で好投すれば、シーズン半ば以降、パドレスやジャイアンツといった強豪ライバル球団へトレード、今季終了後に大型契約を引き出せるかもしれない。ロッキーズは4月18日から本拠地のクアーズフィールドでドジャースと4連戦、5月26日からドジャースタジアムで3連戦など計13試合組まれている。菅野にとっての今季は、最後のキャリアを迎えられる有力移籍先を探すシーズンという位置付けのようです」
大谷を抑え、強豪への移籍の足掛かりにしたいというのだ。