菅楓華はプロ3年目20歳で“サラリーマンの一生分”突破 獲得賞金10億円の大台に届くのはいつだ?

公開日: 更新日:

 それから20年後の昨季はどうか。1試合が中止となり、36試合で賞金総額は44億3500万円で、最多獲得額は佐久間朱莉(23)の約2億2728万円。今季はさらに、37試合で48億9550万円と大幅アップした。優勝賞金の最高額は「アース・モンダミンカップ」の7200万円とビッグだ。来季にも賞金総額は50億円を超えそうで、あるベテランプロが「生まれるのが早すぎた。今の選手が羨ましい」とボヤくのもよくわかる。

 近年、大企業の賃金アップ率は5%以上で状況は変わりつつあるものの、これまではサラリーマンの生涯賃金は2億~3億円といわれていた。

 菅は約2年(62試合目)でサラリーマンの一生分を稼いだことになる。ちなみに、今大会前まで生涯獲得賞金トップは申ジエ(37)の約14億7581万円。申のプロ転向は菅が生まれた05年。菅が20年後もツアーで活躍しているかは疑問だが、今のゴルフなら30歳を待たずに10億円は超えるのではないか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本ハム伊藤大海が受けた甚大被害 WBC「本当の戦犯」は侍ジャパンのベンチだった!

  2. 2

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  3. 3

    高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か

  4. 4

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  5. 5

    渋野日向子が米ツアー「出場かなわず」都落ちも…国内ツアーもまったく期待できない残念データ

  1. 6

    暴力事件を招いた九州国際大付野球部の“ユルフン”体質 プロ球団は謹慎部員を「リストから抹消」か

  2. 7

    駐車トラブルの柏原崇 畑野浩子と離婚

  3. 8

    元プロ野球選手の九州国際大付・楠城祐介監督に聞いた「給料」「世襲の損得」「指導法」

  4. 9

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  5. 10

    江角マキコさん「落書き騒動の真相」を初めて語る…人気YouTuberの配信に抗議