“幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

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「周囲への気配りが見られない」

「メジャー2年目、いまだ本来の力が発揮できていない佐々木にそこまでの余裕はないのかもしれませんけど、そもそも彼は子どもなんです。自己中心的なのは仕方ないにせよ、大人であれば少しは周りを見たり、配慮したりする。例えばダルビッシュ(39=パドレス)は裏方さんをものすごく大切にする。食事会を開いて、感謝の気持ちをきちんと伝えたりしている。けれども、佐々木にはそういう周囲への気配りが見られない。数カ月前の話ですが、これまで長い間、佐々木の世話をしてきた人が初めてお礼を言われたそうで、大人になってきた気配もあるにはあるのですが……」

 5回5安打6失点だった日本時間6日のナショナルズ戦は試合後に、「1巡目にスライダー系が多かったので後半、真っすぐとフォークで組み立てられなかった分、2巡目に手詰まりだったのかな」とコメントした。

 自分の制球ミスは棚に上げ、思うようにならなかった結果をサインを出す捕手のラッシングに責任転嫁しているようにも聞こえる。

 メジャーは強烈な個性をもった選手たちの集団とはいえ、みなが勝利という同じ方向を向く。ある意味、日本のプロ野球以上にチームワークを重視する。強いチームであればあるほど、その傾向が強く、和から外れる選手は疎外されてしまう。

 13日、本拠地のレンジャーズ戦に登板した佐々木は4回を5安打2失点で今季2敗目。今季3度目の先発も5四球と制球難は相変わらず。すでに本紙は報じているものの、米メディアは二塁走者がクセを盗んで打者に伝えていると報じた。

「自分の納得いく球を投げ続けることができていない。技術的にシンプルにうまくいっていないだけ。単なる実力不足でしかないと思う」

 佐々木はこの日の試合をこう振り返った。

 制球難やクセは改善する可能性があるが、その人の性格、考え方、スタンスはどこまで変わるのか。今後がいよいよ心配になってくる。

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