ドジャース大谷翔平はなぜ思い出したように走り始めた? 21試合目の初盗塁から怒濤のペース

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「それだけじゃないでしょう」と、特派員のひとりがこう続ける。

「登板時の投手専念が5登板中、すでに2回。今季は例年以上に投げることに注力していて、今後も投手専念の試合が増える可能性がある。これまで投打同時出場が当たり前だったのに、それができないというか、同時出場しない負い目のようなものも本人にはあるのかもしれません」

 打撃で思うような結果が出ていないことに加えて、登板時に打席に立たないケースが今後も増えるかもしれない。それでも「やることがないわけではない」だけに、打者として出場する試合では盛んに盗塁を試みるようになったというのだ。

 投打以外、今後は「走る大谷」からも目が離せそうにない。

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