三笘薫の不在は「メッシのいないアルゼンチン」 代表メンバー発表で涙の森保監督はW杯をどう戦うのか

公開日: 更新日:

 タレント豊富な森保ジャパンだけに、三笘不在の影響は少なそうだが……。中山氏が続ける。

「前回大会でアルゼンチンにメッシがいなかったら優勝できたか。フランスにエムバペがいなかったら……。日本代表にとって、三笘はそれくらい絶対的で代わりの効かない選手です。一発勝負の決勝トーナメントで対戦する可能性のあるブラジル、モロッコ、フランスといった強豪国と対戦した時、三笘のドリブル、パス、シュート、さらに、判断力やスピードといった多くの点で、他の選手との差が出てくるでしょう。三笘が仕掛けると、相手DFが『1人では無理』と手を焼くシーンがある。三笘が複数に囲まれれば、他にスペースができてチャンスが広がる。日本代表にとって大きな痛手なのは間違いないが、総合力で戦うしかありません」

 韓国メディアが「日本のソン・フンミンは結局落選」と報じれば、日本代表と対戦するスウェーデンメディアも「日本の悪夢…三笘が欠場」と伝えた。世界中に波紋が広がる中、森保ジャパンは「三笘ショック」を振り払い、悲願の8強以上まで勝ち上がれるか──。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松本若菜“シャイニング顔”で奮闘も…「君の好きは無敵」視聴率4.3%からの反撃を阻む“アラ還コンビ”

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    高市首相が長崎被爆者団体に“ガン飛ばし”で大炎上! 会長あいさつ「戦争知らない」に過剰反応?

  4. 4

    消費税減税は内閣支持率V字回復の“起爆剤”にならず…あてが外れた高市自民の大誤算

  5. 5

    真夏の珍事? 共産党が“野党第1党”に大躍進したワケ…潜在読者掘り起こした電子版「赤旗日曜版」

  1. 6

    札幌でクマ出没件数が大幅減少のナゼ? 昨年は秋以降に大量出没したのに

  2. 7

    危うし「高市延命」天王山 “与ゆ党推薦候補”ポンコツ露呈…9.13沖縄県知事選 首相応援要請は見送り

  3. 8

    WEST.重岡大毅の授かり婚の事後報告に“騙された”とファン激怒 あの目黒蓮も…今も難しいアイドルの結婚事情

  4. 9

    NHKの看板報道番組「ニュースウオッチ9」もリオ五輪に浮かれていた

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ