古江彩佳に異変…2年前の栄光から一転、全米女子OP前に募る不安

公開日: 更新日:

「昨年の古江は全米女子オープンと全米女子プロに予選落ち。メジャー最高位はシェブロン(選手権)の30位。ルーキーの山下美夢有が全英に勝ち、岩井姉妹や竹田麗央も冠大会に優勝し、影が薄かった。古江はツアーで流行している弾道測定器に頼らず、自分の感覚でやっていたが、昨年はその感覚に微妙なズレが生じたのかもしれません」

 復活を目指す今季も、序盤に食あたりを起こして体調を崩すなどして、本調子ではない。ホステスプロだった直近の「みずほアメリカズオープン」も予選落ちで、昨年の全米前と悪い流れは一緒だ。

「来月の全米女子オープンは、古江が代表入りを狙う2年後のロス五輪会場で行われる。今年は優勝争いに絡みたいが、来週の試合はスキップするので、全米前の実戦は今週が最後。ゴルフ三昧で調子を上げるタイプですから、4日間プレーしたかったでしょう」(前出関係者)

 大会前の古江は「自信を取り戻すという意味で、日本に帰ってきて試合する意味がある」と語っていた。競技短縮でも復調のきっかけを掴めるか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    趣里「大空港」視聴率好調も評価は伸び悩み…父・水谷豊「相棒」後継への期待と“日本的な弱点”

  2. 2

    2026年夏の甲子園は「不作」を通り越して“凶作”…プロスカウトが指摘する異変の原因

  3. 3

    ヤンキースの「横浜・織田翔希獲得プラン」をスッパ抜く! キーマンに挙がる“日本人実業家”の名前

  4. 4

    夏の甲子園投手 プロ注目の4人をスカウト「ガチ評価」最注目の横浜・織田翔希には“意見”割れる

  5. 5

    スマスロ『L戦国乙女5』は前評判での「覇権台」が裏目に…ユーザーの厳しい意見に今後のホールの対応は?

  1. 6

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 7

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  3. 8

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  4. 9

    働かない高市首相がお盆休み満喫…4日間「終日公邸」おこもり、いよいよ剥がれる“鉄の女”のメッキ

  5. 10

    消費税政局なんてありゃしない 誰も高市早苗を引きずり降ろせない歯がゆさと暗澹