古江彩佳に異変…2年前の栄光から一転、全米女子OP前に募る不安

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「昨年の古江は全米女子オープンと全米女子プロに予選落ち。メジャー最高位はシェブロン(選手権)の30位。ルーキーの山下美夢有が全英に勝ち、岩井姉妹や竹田麗央も冠大会に優勝し、影が薄かった。古江はツアーで流行している弾道測定器に頼らず、自分の感覚でやっていたが、昨年はその感覚に微妙なズレが生じたのかもしれません」

 復活を目指す今季も、序盤に食あたりを起こして体調を崩すなどして、本調子ではない。ホステスプロだった直近の「みずほアメリカズオープン」も予選落ちで、昨年の全米前と悪い流れは一緒だ。

「来月の全米女子オープンは、古江が代表入りを狙う2年後のロス五輪会場で行われる。今年は優勝争いに絡みたいが、来週の試合はスキップするので、全米前の実戦は今週が最後。ゴルフ三昧で調子を上げるタイプですから、4日間プレーしたかったでしょう」(前出関係者)

 大会前の古江は「自信を取り戻すという意味で、日本に帰ってきて試合する意味がある」と語っていた。競技短縮でも復調のきっかけを掴めるか。

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