日本勢23人が挑む全米女子オープン 松山英樹24年VのリビエラCCに潜む“難芝の罠”

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「リビエラのフェアウエーは、アップダウンが激しかった昨年の会場(エリンヒルズ)とは違い、やや狭いものの比較的フラットなホールが多い。グリーンも小さく、飛距離よりもショットの正確性が求められる。このコースの難しいところは、海風とキクユ芝のラフ。それにポアナ芝のグリーンです。ポアナのグリーンは、芝が伸びる午後になるとポコポコ跳ねたり、ライン通り転がらない。そこに悩み出したら打てなくなります」

 ラフも厄介だ。吉川氏が続ける。

「葉が太く、粘りのあるキクユ芝のラフは距離感が難しく、グリーン回りからでも簡単には寄りません。練習日にクラブヘッドの入れ方や抜き方など、どれだけ会得できるか。メジャーセッティングですから多くのバーディーを取ることは難しい。いかにボギーを減らすかがカギ。今回は慣れない芝への対応力が問われます」

 史上最多の23人が出場する日本勢は上位争いできるか。

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