自称“冷徹な男”森保一監督は故障の主将・遠藤航を切るのか、残すのか…タイムリミット迫る
「僕はそんなに優しい男じゃなくて、冷徹な男です」
“人情派”で知られる指揮官のこと、W杯に合わせて懸命なリハビリを続けた遠藤を切るには忍びないにせよ、本来のプレーが発揮できないとなった場合、代表にとどめておくのはチームにとってマイナスになりかねない。
ニュースサイト「現代ビジネス」の川淵三郎・元JFA会長のインタビュー記事では、森保監督とのこんなやりとりが紹介されている。
川淵元会長がかつて、森保監督に「遠慮せずに自分の使いたい選手を使った方がいいよ」と話した際、同監督は「僕はそんなに優しい男じゃなくて、冷徹な男です」と答えたという。
「確かに森保監督はかつて、神戸で得点王とMVPのタイトルを取ったFW大迫勇也を断固として呼ぼうとしなかったし、今回はポルトガルの強豪クラブで欧州CLベスト8進出の原動力となったMF守田英正も、あっさりと招集外にして物議を醸した。情に厚いところと、不要と判断したらスパッと切り捨てる非情さを併せ持っています」(同)
遠藤に対してどんな判断を下すのか。そのタイミングは刻一刻と迫っている。


















