森保JがW杯直前の国際親善試合を“捨てた”メリット&デメリット…実戦はU-19代表との調整試合のみ

公開日: 更新日:

 北中米W杯(現地11日開幕)に向けてメキシコのモンテレイで事前キャンプを張っていた森保ジャパンは8日(日本時間9日)、大会期間中のベースキャンプ地であるアメリカ・ナッシュビルに移動した。

 前日の7日、森保監督が現地同行メディア陣を対象とした取材対応を行った。

 指揮官は「(練習場が一定しない)アクシデントはありましたが、選手たちは与えられた環境の中で自分たちのできることをやって次につなげてくれた」と及第点。同日に完全非公開で実施したU-19日本代表との変則トレーニングマッチ(35分×4本)にも言及し、「普通に国際親善試合をやるよりも良かった」と手応えを感じていた。

 森保ジャパンのW杯本大会前に行う調整試合の相手は、この日のU-19日本代表だけ。試合勘を失いたくない、実戦を通してコンディションを上げたい──といった理由で、出場国はこの時期、他国との2試合前後の試合を組み込むのが通例だ。実際、日本が1次リーグで対戦するオランダ、チュニジア、スウェーデンは2試合の調整試合を行う。サッカー関係者がこう言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • サッカーのアクセスランキング

  1. 1

    酒浸り、自殺説も出た…サッカー奥大介さんの“第2の人生”

  2. 2

    鈴木彩艶「急がば回れ」でつかんだプレミアの夢 マンU断ってから4年、流暢な英語を駆使して世界一へ

  3. 3

    リール上田綺世が2試合連続ゴール! 仏レジェンドFWジル―を差し置く“序列変化”にフランス仰天

  4. 4

    鈴木彩艶のプレミア躍動が小久保ブライアンに思わぬ「追い風」 欧州5大リーグのクラブが熱視線

  5. 5

    リヨン電撃移籍の中村敬斗は“副業”もウハウハ? 化粧品やアパレル会社からCMオファー続々

  1. 6

    佐野海舟のプレミア移籍を妨げた“お金の事情” クリスタルパレス入りかなわず独マインツ残留に

  2. 7

    中村敬斗「移籍期間終了後にリヨン入り」のカラクリ 「背番号11」の即戦力期待に応えられるか

  3. 8

    最後はホテル勤務…事故死の奥大介さん“辛酸”舐めた引退後

  4. 9

    鈴木彩艶〈前編〉恩師が語る“根っからのレッズの子”の素顔と飛躍の原点(浦和ジュニアユース・ユース元監督・工藤輝央)

  5. 10

    鈴木彩艶〈後編〉LINEアイコンを代表から浦和に戻した…23歳守護神の謙虚さの礎(浦和ジュニアユース・ユース元監督・工藤輝央)

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ソフトバンク山川穂高が“戦力外”へ崖っぷち…3カ月ぶり復帰即スタメンは「最後通告」

  2. 2

    ある「アイドル史に残る脱退劇」小瀧望&藤井流星…WEST.ファンから異例の反響 “救い”と称賛されるわけ

  3. 3

    キンタロー。は慎重にものまねしたにもかかわらず、袋叩きに遭った

  4. 4

    「恫喝暴行&中絶強要」報道のソフトバンク村上泰斗(19) 素質だけなら山本由伸クラスだったのに…

  5. 5

    青学大の4年間は「ひたすら駅伝を目指す」だけじゃない 今夏は初の海外合宿に踏み切った

  1. 6

    「橋上代行昇格は絶対ない」 巨人来季監督に浮上する松井秀喜氏、高橋由伸氏に次ぐ「第3の男」

  2. 7

    佐々木朗希の最悪すぎる“退団劇”…ロッテから優秀スタッフ3人を引き抜き、大顰蹙を買っていた

  3. 8

    井伊直政(2)「遅れてやって来た若者」が、徳川家臣団第1位の禄高に

  4. 9

    日向坂46「ひなたフェス」中止でもファンは宮崎へ「43億円」を動かした“推し活地方創生”の底力

  5. 10

    横浜・織田翔希に「直メジャー断念説」が浮上!プロスカウトは依然として1位候補で密着マーク