桑木志帆ら国内組に全英切符の可能性…熾烈を極める宮里藍サントリーレディスの複雑条件

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 そうなれば、「大会終了時のメルセデスランキング上位3人」も、いよいよ流動的になる。

 現在のトップ3は、佐久間、河本、菅楓華で、現状では、4位髙橋彩華、5位桑木志帆まで出場権が下りてくることになるが、「でも、実際の順位は違います」と、ツアー関係者がこういう。

「ポイントランク5位の桑木は全米女子オープンで14位タイ。メジャーで獲得した120ポイントが次戦で加算されます。つまり、現在は734.55ポイントではなく、実際には854.55ポイントでランク4位です。そして、今週の試合は4日間大会ですから、3日間大会よりポイントが高い。例えば、前週の優勝でランク7位(652P)まで浮上した吉田鈴が今週単独3位なら135Pの加算で787Pになる。他の選手の成績にもよりますが、2位までに入らなくても全英出場の可能性はあります」

 痛い目にあっても、リンクスでの戦いを経験するべきだ。

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