ドジャース大谷翔平「4年連続MVP」は鉄板! 投打で圧倒、勝利貢献度「WAR」はメジャーぶっちぎり

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「投票権をもつ記者に与えるインパクトもかなり大きい」

「フィジカルがとても良い。打球はよく飛ぶうえに、強い当たりも放っている。長打力はこれからさらに上がってくると思う。おまけに投手としてもすごい。彼がどれだけ特別な存在かがよく分かる」

 ロバーツ監督が最近の大谷についてこう話しているように、特筆すべきは10試合に先発して防御率0.74と投手として飛び抜けた成績を残していることだ。

「大谷の過去4度のMVPは、いずれも打者としての貢献度が高く評価されたもの。極端な言い方をすれば、投手の方はおまけみたいな位置付けだった。二刀流としての評価も頭打ちだったものの、今季は投手としてブレーク。開幕からサイ・ヤング賞を狙える投球を続けている事実は、投票権をもつ記者に与えるインパクトもかなり大きいですからね。ナ・リーグにライバルらしいライバルがいないこともMVP獲得の追い風になる」(米誌コラムニストのビリー・デービス氏)

 4年連続5度目のMVPは間違いないというのだ。

 その大谷は11日のパイレーツ戦に「1番・投手兼DH」でスタメン出場し、4試合連続の投打同時出場。投げては6回2/3を102球、6安打4失点(自責3)、4四死球6奪三振で、今季初めて3失点以上を喫し、防御率は1.06となった。勝利投手の権利を持って降板したものの、8回に救援陣が逆転を許して7勝目は消滅。打っては9回に12号2ランを放ったが、1点届かずチームは敗れた。

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