村上宗隆の離脱で打線が急失速…首位ホワイトソックスが待ちわびる「和製大砲」の復帰
村上が負傷者リスト入りするまで8本塁打、18打点をマークした5月のチーム総得点146はメジャー5位、総本塁打42は同1位だったものの、6月はここまでの13試合で総得点65(同18位)、総本塁打20(同11位)。ベナブル監督は「選手たちは村上抜きでも見事な働きをしている」としたものの、いずれも順位を下げた。村上の不在が響いているのは明らかだ。
今季のホ軍の快進撃は村上を中心とした打線によるものだが、対照的に投手陣は決して盤石とは言い難い。
特にリリーフ陣の被本塁打42はメジャーワースト3位。守護神ドミンゲス(3勝3敗12セーブ、防御率3.81)を筆頭としたリリーフ投手は12回も救援に失敗しており、接戦になると脆さがある。
ベナブル監督は村上に無理をさせない方針とはいえ、1日でも早く復帰して欲しいのが本音ではないか。


















