球宴ファン投票は圏外でも…西武・滝澤夏央が選手間投票でパ・二塁部門1位だったカラクリ
石井は今季二塁で39試合にスタメン出場し、打率.239。それでもファン投票では5位の10万票も集めた。
起用法にも原因がある。今季スタメン出場した67試合中、二塁が28試合で、遊撃が39試合。源田が出場している時は二塁、そうでない場合は遊撃で起用されている。
「ファン投票で滝澤の守備位置が分散してしまったのでしょう。同じ選手が違うポジションで票が分かれても、合算はされない。二遊間のどちらもこなせるがゆえの弊害です。ただ、起用法を見る限り、西武の遊撃は源田に優先権がある。現場で戦っている選手はそれを目の当たりにしているからこそ、『西武の遊撃は源田。滝澤は二塁』という認識なのでしょう」(前出の関係者)
首脳陣はこの滝澤を源田の後釜として期待している。将来は遊撃での球宴出場もありそうだ。


















