ブラジル国民ブチギレ! アンチェロッティ監督は試合後会見をトンズラ…ミックスゾーンは修羅場だった
敗戦の悲しみを大きな怒りに変えたのが、試合後のインタビューだ。通常ここではアンチェロッティ監督が話をするはずなのに、代わりに現れたのは、なんと息子のダビデだった。彼はアシスタントコーチだが、ブラジル連盟とは直接契約していない。アンチェロッティが個人的に連れてきたアシスタントにすぎない。それがW杯の大舞台でブラジルチームを代表して語るなんて、絶対にあり得ない。なんでアンチェロッティは姿を現さないんだ? ブラジル人はさらに平手打ちを食らった気分だった。
アンチェロッティは何の結果も出していないのに、すでに次の2030年W杯までブラジルと契約を結んでいる。ただ、今後は針のムシロだろうね。噂によると、アンチェロッティは敗退後、チームと一緒にブラジルには帰らず、家族が暮らすカナダに逃げたらしいよ。
試合後のミックスゾーンはカオスだった。どんなに記者に話しかけられても、選手は一人も立ち止まらない。ただトワレ(香水)の匂いをぷんぷんさせて通り過ぎるだけ。それに記者たちが怒号を浴びせる。修羅場だった。
テレビで解説を務めたブラジルの元選手のカイオは「こんなことなら日本に負けた方がよかった」と言った。日本戦はまだブラジルがどうにか矜持を保ってプレーできていたからね。


















